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Google Adwords キーワード最適化サービス

サーチ・エンジンという巨大な情報収集機構

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 今や、Google を代表とするインターネット サーチ エンジンは、インターネット利用者にとってなくてはならない存在になっています。今では、何かの商品やサービスの購買を考えている消費者のうち、実に 90% 以上が、購買行動を起こす前の情報収集にインターネットを利用しています。少なくともインターネット ユーザーに限って言えば、サーチ エンジンに引っかからない商品やサービスは、この世に存在しないも同然なのです。

 何か事件が起こる、何かの商品が口コミで広がる、気になるサービスが発表されると、その情報は燎原の火のようにインターネット ユーザーの間に広まり、サーチ エンジンへの入力に直結します。つまり、サーチ エンジンの検索キーワードの動向を注意深く解析することにより、これまでのどのような市場調査よりも精緻なデータを、リアルタイムに入手できるということです。

 いまやサーチエンジンは便利なツールであるだけではありません。全世界規模、あるいは地域を特定して、コンシューマおよび法人ユーザーの嗜好、興味、心配、不安などを、手に取るように把握することができるリサーチ ツールと言うこともできるのです。

リスティング (キーワード連動型) 広告が有効なわけ

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 リスティング (キーワード連動型) 広告とは、検索エンジンの検索結果ページに有料でテキスト広告を表示するサービスのことです。もともと、検索エンジンの検索結果ページから特定のサイトを訪れる人は、その分野に関心を持っている可能性が高いため、サイト運営者にとっては優良な見込み客であると考えられます。これを利用し、検索エンジンに自社サイトを表示させやすくすることにより、検索エンジンを広告媒体として活用しようとするのが、SEO (Serach Engine Optimization) を含む、SEM (Search Engine Marketing) です。

 そして、検索エンジン側が SEM を積極的に活用してビジネスとしたのが、リスティング広告ということができます。ユーザーが入力した特定のキーワードに関連したテキスト広告を検索結果の画面に表示し、それがクリックされた場合に課金する、というビジネス モデルです。もともと特定のキーワードに興味を持っている人に対して広告が表示されるため、広告がクリックされる確率が高く、サイトを訪れた人が商品やサービスを購入する確率も高くなることが期待できます。

リスティング (キーワード連動型) 広告を使いこなすために

 このように、リスティング広告は良いことづくめのように見えますし、実際に利用している企業も多いのですが、きちんとした効果を上げている例は思ったよりも多くありません。「やってみたけど、あんまり効果がなかったなあ。」などというお話をよく聞きます。

 これは、「準備不足」と、「出しっぱなし」に原因があると考えられます。リスティング広告において、重要なファクターは 3 つあります。

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  • キーワードの設定
    キーワードの設定とは、どのようなキーワードで検索した人に向けて広告を出すか、ということで、言うまでもなく、リスティング広告においてキーワードの設定は非常に重要です。しかし、適切なキーワードを設定するのは非常に大変なことも事実です。自社製品に興味を持ち「そうな」プロスペクトは、どういったキーワードで検索をするのか、ここは想像力の使いどころです。キーワードの数は、多ければ露出が上がりますが、多ければよいというものでもありません。コンシューマ製品などで成功している例では、数百から数千ものキーワードを登録している例もあるようですが、IT 系の製品では数十のキーワードを吟味するほうが良い結果になることが多いようです。
  • 広告テキスト
    設定したキーワードで検索したプロスペクトに表示する広告テキストもまた重要です。ターゲティングがあいまいだと、自社製品に関心のない人までがクリックしてしまい、広告費の無駄遣いとなります。
  • ランディング サイト
    広告テキストをクリックした際に飛んでいく先です。これを、通常の自社サイトのトップページなどに設定していては、売れるものも売れません。せめて、該当する商品の説明ページ、できれば、広告内容に沿った形で専用のサイトを用意しておくべきでしょう。

 広告の掲載前に、少なくとも上記については十分な時間をかけて検討するべきです。そして、さらに重要なのは、フォローアップです。最初に設定したキーワードが完全である可能性はほとんどありません。Google AdWords の管理画面では、キーワード毎のクリック率をリアルタイムで把握できます。設定したキーワードの組み合わせのどれが最も効果的なのか、効果のないものはどれかを常にチェックし、組み合わせを変え、新たなキーワードを追加し、最適なキーワードを探していく必要があります。

 また、広告テキストもまた、複数を用意し、どのキーワードとどの広告テキストの組み合わせが最もクリック率が高いか、コンバージョンが高いかをモニターしながら、必要に応じて修正を行っていきます。必要であれば、ランディング ページも修正します。

 いかがでしょうか?「そんなこと、とてもやっていられないよ!」ですって?ご安心ください、そのためにアプライド・マーケティングがあるのです。(笑) どうぞ、お気軽にお問い合わせください。